病状でしっかり見分けよう!初期症状のサインは確実に出ている

心臓病の典型的な症状

心臓病の発作のなかには、突発発症するものもありますが、大きな発作が起きる前に典型的な初期症状が出ていることも多いものです。例えば、激しい胸痛や動悸や脈拍の異常、息切れや呼吸困難、むくみやめまい、そして一時的な失神の6つになります。早くに対処すれば、症状が回復して元気になってから、元通りに働いたり家事や育児もできる病気ですので治療や検査が来和からと言って病院へ行くのを先延ばしにしないようにしましょう。

動悸と脈拍異常の見分け方

脈拍が非常にはやかったり不規則ではやくなったり遅くなったりする不整脈は心臓病の症状の一つで、これが突然死の原因となることもあるものです。実は日常的に意識することは少ないですが、脈がドキドキはやくなることはよくある生理現象になります。しかし、脈拍が不規則になった時に急にドキドキと激しい動悸を感じるようなことがあるケースでは、心房細動などの病気である危険性が高く脈が不規則になった時、めまいやふらつきがある場合でも心臓病の一症状ともいえるでしょう。激しい動悸やめまいを感じたら少し冷静になって脈をはかりどうも脈が乱れていると感じたらやはり受診してみましょう。

息切れと呼吸困難のサイン

心臓は全身への酸素と栄養素を送るポンプ機能でそこに問題が生じると血液を送り出す力も弱くなり、息苦しさを感じるようになります。誰でも重労働をしたり運動不足なのに急に激しい運動をすれば息切れをして呼吸も苦しくなりますが、安静にしていても息切れや呼吸困難になるようなら心臓病になっている恐れがあるでしょう。ひどくなると寝ている時でも苦しくなり、置きあがっても前かがみに座り肩でやっと息をしているような状態になることもあります。起座呼吸を一度でも経験しているようなら循環器内科でみてもらいましょう。

動脈に瘤が出来て血流に悪影響をもたらす大動脈瘤は自覚症状が発生しにくい特徴があります。そのため、気づかないうちに症状が進行してしまう危険性があるので定期的な検査が不可欠です。